面接合格を獲得のためのコツ ー相手の面接官の立場を知るー

中途採用における面接の場合、企業によって、面接回数や一次面接に出てくる面接官、二次面接に出てくる面接官、最終面接に出てくる面接官は異なります。転職エージェントを利用している場合でも直接企業に応募している場合でも、できる限り面接前に今回の面接官の情報(どの部署の役職者が出てくるのか)ということを必ず確認しましょう!(これを確認するデメリットはありません!)

その面接は誰が面接官なのか?ということは非常に重要ですが、なぜなのかということを解説します。




 

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上記のように立場によってみている視点が違います。

準備することは特に変わりませんが、アウトプットの仕方を変える必要があるということです。役職者が上がるにつれて、視点が上がりより長期で活躍できるか会社に貢献してくれるかという観点があるということだけでも理解しておいてください。

特性としては、【人事】【現場】【経営陣】に分かれます。

【人事】

人事(採用担当):社風マッチ度合を見る(会社の風土に合うかどうか)

人事(課長や部長):より長い視点での社風マッチ度合を見る

人事は立場上、今いる社員と合うかという社風マッチをチェックします。人事の役職が上がれば、入社してから活躍がイメージできるか、マネジメントができるポテンシャルがあるかなどで判断していると言えます。

【現場】

現場課長クラス:

自分の部署のメンバーとの相性
目の前の仕事をやれそうか(ミッションを遂行できるか)どうか

現場部長クラス:

事業やサービスを伸ばしていく上で貢献できる人材か

現場面接は、配属を予定している部署つまり、上司にあたるであろう人たちのことを指します。この場合は基本的に今いる写真とうまくやってやっていけそうか、経験やスキルのチェックはもちろんのこと、お任せしたい仕事ができそうか、例え、失敗してもきちろん改善、解決に向けアクションを起こせることができるかということを見極めております。役職が上がった面接官の場合は、その部署の中で、中長期で、活躍できるかという観点でジャッジをしています。

【経営陣】

役員/社長クラス:

会社の売上や利益に長期的に貢献してくれるか
経営と成し遂げたいビジョンに深く共感してくれるか

役員/社長などはいわゆる経営に関わる人です。より高い視点で、より長い視点で物事を見ています。これは面接でも同じです。本当にその会社に入りたいと思っているのであれば、自分がどのように長期的に貢献できるか、会社のビジョンになぜ、具体的にどういう部分を共感しているのかを語れると良いでしょう。

あくまで、今回は面接官の視点を知るということでした。次回は、それを受けてどのように対策をするのかということについて書きたいと思います。




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