【コロナウィルスと転職の関連性】不況になると転職は難しくなるの? 生き残れる業界はどこ?

  • 2020年4月25日
  • 2020年4月25日
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どうもりくぱぱです。

 

【コロナウィルスと転職の関連性】不況になると転職は難しくなるの?

緊急事態宣言が全国展開されてから、約2週間が経過し、まだまだ落ち着く様子がない、新型コロナウィルス。その中で、すでにタクシー会社や最近は、かぶせるホテルのファーストキャビンが倒産するなどの情報がいくつか入ってきております。今、転職マーケットがどのようになっているのかということをぜひ知っておいて欲しいと思います。

 




 

実はコロナウィルスの前から不況の波は来ていた?!

 

以下は有効求人倍率です。

 

画像1

 

有効求人倍率の説明もしておきますね。

有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の一つです。経済指標としても重要で、厚生労働省が毎月公表しており、ニュースや新聞などでも報じられます。
有効求人倍率は、求職者1人に対して、何人分の求人があったかを示すもので、求職者数よりも 求人数が多いとき=人手が不足しているときは、有効求人倍率が1を上回り、逆のとき=就職難のときは1を下回ります。有効求人数は、公共職業安定所を通じた求人・求職情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。

 

実は昨年2019年2月が倍率としては、最高水準で頭打ちとなっており、その後は右肩下がりなのです。

 

もう少しわかりやすく説明します

 

有効求人倍率が上がれば、求職者(転職する人)が有利で、下がれば求人側(採用する企業)が有利ということですね。リーマンショック以降、この求人倍率はずっと右肩上がり続けてきたのです。求職者(転職する人)が完全に有利になっていたということなのですね。

これはどんなことに影響するかというと、企業側が採用に苦戦するわけなので、企業は採用できるように努力や工夫をするわけですよね。それはそもそもの年収条件を高く設定したり(実力や市場価値以上に)、内定を出した候補者に対して丁寧にフォローをしたり、飲みに連れていったり、カジュアル面談といって選考要素のない面談を入れて、候補者に対して動機付けをしたりしてきたわけです。採用できないから。

ただ、景気の潮目が変わっているわけです。おまけに新型コロナウィルスの影響で、今後どうなるかというかは全く未知数ですよね。緊急事態宣言も全国に拡大したわけで、5月6日に解除されるかもわからない。むしろ、このままある程度状況が続くと考えた方がいいわけですね。すでに多くの企業が採用をSTOPもしくは縮小していますが、さらに止まっていく可能性も高いでしょう。

 

それに伴い、冒頭に記載した通り、今は休業要請が入っている業界もあるわけで、以下のような解雇などが嫌でも発生してくるわけですね。不安を煽りたいわけではないですが、現実として考えた時に私の業界は大丈夫と思っている方も多いと思いますが、しっかりと考えた方がいいです。

 

このような状況がさらに進展していけば、求人は少なくなり、求職者が多くなり、受給バランスは完全に変わります。確実に求人倍率が下がります。

なので今、転職を検討している方は、「情報収集」とか「いいところがあれば」とか「年収を上げたい」とかこれまではそれでも良かったのですが、こういう状態では、本当にもうこんな気楽にしている場合ではないということです。

これから考えなければいけないことは、

『あなたは何のために転職するの?』

ということです。

至ってシンプルですが、中途半端な気持ちで転職活動をしてもうまくいくことはほぼないと思いますし、何のために転職をするのかを明確にし、真剣に活動するのかしないのかをしっかりと決めた方がいいと思います。

特に転職を考えた方がいい業界は以下の通りです。本当に業界の先行きが不透明すぎます

 

旅行業界

旅行業界、クルーズ、観光バス、旅行グッズ点、免税店、お土産ショップなど

 

ホテル・旅館・百貨店・飲食業

インバウンド需要がかなりあったこれらの業界も相当厳しいです。民泊とか会議室関連も厳しいでしょう。

 

旅客運送業

飛行機、空港、新幹線など、ただしインフラ企業なので、つぶれることはないとは思いますが、最悪は国営化でしょう。バス業界も民営のところは厳しいです。

 

日本語学校、留学支援エージェント

当分は海外から日本への留学、日本から海外への留学は基本的に難しいでしょう。

 

エンターテイメント業界

スポーツ業界、音楽業界(コンサート関連)ライブハウス、演劇、映画など基本的に人がたくさん集まるイベントは厳しいでしょう。

 

ブライダル業界

結婚式もほとんどが中止となり、キャンセル料もとりづらい状況だとか。関連して美容院や司会業の方、花屋さんなども非常に厳しいでしょう。

 

影響はあっても今後は回復もしくは伸びていく業界
オンライン・サービス提供する会社(Zoomなど流行ってます)、パソコンメーカー(在宅などでニーズ高)、ネット通販系、食材宅配、物流デリバリー、保存食メーカー、スーパーや薬局など生活必需品、ゲームやオンラインエンタメ、衛生商品(マスクや消毒液など)、医療機器、製紙メーカー(トイレットペーパー、ティッシュ)、自宅学習・絵本・児童書、製薬メーカー、金融期間(融資依頼が多い)、清掃除菌など

 

上記の情報などを参考にしながら、少し先の未来を予測しながら、転職を本当にするのかしないのかを見極めていかなければいけません。

 

コロナウィルスで転職活動はしやすくなった?!

追い風としては、外出自粛や在宅勤務も増えた中で、WEB面接を導入している企業が非常に増えているということです。対面面接だと、そもそも就業中に時間を確保することが現実的に難しかったりしていましたが、WEB面接であれば、時間を作りやすくなるでしょう。転職エージェントにもわざわざ行かなくても、WEB面談が可能となりました。

 

こういったプラスの面、マイナスの面をしっかりと頭に入れた上で、どうしていくべきかをぜひ考えてみてください。

 

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