【必見】最終面接合格しても気を抜くな!内定取消を防ぎ確実に入社を迎えるまでの進め方

最終面接合格しても気を抜くな!内定取消を防ぎ確実に入社を迎えるまでの進め方

 

どうもりくぱぱです。

今回は、不況期になると、内定取消になったり、入社後に「入社前にそんなこと聞いてなかった!」ということをできる限り防いで頂きたいということで、最終面接から内定、退職交渉、入社を迎えるまでの手順を徹底解説します。

 




 

例えば、第一希望の会社に「最終面接合格です」と言われたら嬉しいですよね!気持ちも高ぶりますよね。ただただ、最終面接合格はまだ「内定」ではありません。会社によってその位置づけは様々ですが、念には念を入れて確認しておく必要があります。

 

◇最終面接合格はまだ内定ではない。※「内々定」という言葉には気をつけよう
◇内定となってからも、「内定通知書」や「条件通知書」などを必ず確認
◇人事の方、上司となる方などとの面談を組んでもらいましょう

 

最終面接合格はまだ内定ではない?!

そもそも最終面接合格した後に、「稟議」や「決裁」というものがある会社があります。例えば、外資系の企業であれば、本国の本社に決裁をもらったり、それなりの規模の会社であれば、経営層に稟議書などを提出して承認をもらうということがあったりします。すべての企業ではないですが、そういうプロセスがあるということと不景気になると、その「稟議」や「決裁」が下りないことがあるということが一番気をつけなければいけないことです。※外資系企業や大手企業の場合は数週間かかる場合があります

 

内定となってからも、「内定通知書」や「条件通知書」などを必ず確認

内定をもらってからも気をつけなければいけないことがあります。それは「内定」や「条件」などを口頭のみで伝えられている場合もあるため、必ず内定通知書や条件通知書など具体的な内容がわかる「書面」を必ずもらうようにしましょう。理由は、口頭でも一応内定は法的にも効力はあるということなのですが、条件も含めて言った言わないということが後々トラブルになったりします。給与はもちろんのこと、手当、休日や福利厚生などをしっかりと確認するために「書面」を要求しましょう。「書面」を出せないという会社は気をつけた方がいいかもしれません。

 

人事の方、上司となる方などとの面談を組んでもらいましょう

「内定通知書」や「条件通知書」はあまり詳しく書かれていないケースもあるため、条件の詳しい説明を人事担当からしっかりと聞いておくこと。例えば、住宅手当が出ると思っていたが、実は対象外だった、賞与が出るタイミングを聞いていなくて自分が想定していたタイミングと違ったなどよく聞きます。そして、上司や組織のTOPになる方に自分のどのようなところを評価してもらえて、入社したらどんな役割を担うのか具体的なミッションを擦り合わせておきましょう。よくあることなのですが、入社してから自分がイメージしていた業務と違ったという声をたまに頂きますので、念には念を入れておく必要があります。

 

いざ退職交渉!スムーズに進めるための方法

 

さて、内定通知書や役割などをしっかりと確認して、自分が納得できる内容であったら、入社を承諾することを転職先に伝えます。さて、次は最大のハードルとなる現在の会社に退職交渉をしていくというフェーズです。ここでも大切なことがいくつかあります。

◇入社日がずれることを想定しておくこと
◇就業規則を確認し、何日前に申し出が必要なのかを確認しておくこと
◇退職の申し出は相談ではなく報告にすること
◇いい話には乗らないこと
◇最終手段もあることを頭に入れておくこと




 

入社日がずれることを想定しておくこと

例えば、内定通知書などに入社の条件に「入社日は〇月〇日とし、変更できないものとする。入社日に入社できない場合は内定はなかったものとする」と記載がある場合は入社日の延長した場合に、内定取消される可能性があります。特にそういった記載がない場合は、入社予定日に入社できるように努力する前提ですが、最大で入社日がどこまでが許容の範囲内か(最大〇月〇日入社まで可能か)を事前に必ず確認しておきましょう。

 

就業規則を確認し、何日前に申し出が必要なのかを確認しておくこと

就業規則は各会社によって異なりますが、スタンダートなものは退職の30日前に申し出をするという規定が経験上多いですが、会社によっては2〜3ヶ月前という会社もありますので、必ず就業規則を確認しましょう。

 

退職の申し出は相談ではなく報告にすること

退職の話をする時はかなり緊張しますよね。ただ、強い気持ちをもって進めることが必要です。そこで、くれぐれも「辞めたいと思っているのですが…」という言い方は絶対にしないようにしましょう。まだ辞めようかどうしようか迷っている感じにもなりますし、検討の余地があるようにも見受けられます。この場面においては言い切ることが非常に重要です。いつ付けで退職させて頂きます。次の会社で◯月から働くことに決めました。​もう決めたので相談ではなく、報告です。」というくらいで行きましょう。次の会社の社名は基本的に言う必要はありません。開示してしまうとネガティブなことを言われたりする可能性もあるので、できる限り言わないようにしましょう。

 

いい話には乗らないこと!

会社によっては、部下が退職すると、自分の評価が下がる会社もあります。自分を守るために引き留めをされることも多数あると思います。ただ、あなたの上司があなたの人生やキャリアのすべての責任をとってくれるわけではないので、何を言われても冷静になって対応をしましょう。

・行かせたい部署に行かせてやる​から
・年収が低いなら上げてやるから
・原因があるなら、改善していくから​
・次に昇進させようと思っていた​のに
・お前が抜けられたら困る(後任が見つかるまで待ってくれ)​

退職の話をするとあの手この手を使って、引き留めにあいます。ただ、これらはほとんどは実現されないことが現実です。もし、昇進させようと思っていたなら退職の申し出をする前に早くさせてくれということですね。​また、後任を探すことや組織で対応することは、その会社、組織や上司が考えることで、​当事者の責任ではないことは頭に入れておき、入社日の調整がある程度できるなら、円満に退職交渉が進むように交渉していきましょう。

 

最終手段もあることを頭に入れておくこと

上司がどうしても断固として許さない、俺のところで留めておく、その後話しを聞かないというスタンスで交渉が進まないということであれば、人事担当者に退職手続きをするということを伝えてしまうということも次へ進めるための手段です。また本当の最終手段としては、法律では2週間前に退職できるということが決まっているため、もし、会社から引き止めにあい辞められない状況であれば、最終手段として、退職届を強行して出すという今の会社とは決裂覚悟で行なう方法もあります。

今は退職代行などのサービスもありますが、手間や嫌な思いをすることもあるかもしれませんが、自身で交渉をし、円満退社できるようにすることをお薦めします。

 




 

退職交渉が完了したら、入社日までにすべきこと

 

退職交渉の目処がつき退職日などが確定したら、一安心です。ただ、最終出社日までにどのようなことをすべきかというところから、入社日を迎えるまで、疎かになりがちですが、きっちりやっていくことが将来の大事な資産となりますので、最後までお付き合いください。

 

◇今いる会社に対しては最終出社日まで、手を抜くことなく引き継ぎをする
◇転職先にも入社日までの手続き面を確認し、こまめに連絡をとる

 

今いる会社に対しては最終出社日まで、手を抜くことなく引き継ぎをする

最終出社日までは社内外に対して、しっかりと後任への引き継ぎをしましょう。なぜしっかりと引き継ぎが必要かというと、中長期でのキャリアを考えた際に、以外と転職後やその後も一緒に仕事をしたり、取引先になったり、営業をしたりすることも意外とあったりする。その時に辞める時の印象というのはとても強いものである。むしろ、後任に対してただ引き継ぎだけでなく、自分が続けるとしたらやろうと思っていたことや今後後任が引き継ぎ際に引き継ぎしやすいようにマニュアル化したりするところまでするとより良い。自分としてのスキルになると同時に、会社に対しても最後まで価値を提供できる人だというイメージを持ってもらえると必ず何かしら返ってくるものだと思います。また、お世話になった人には感謝の気持ちを伝えることも忘れずにしましょう。

 

転職先にも入社日までの手続き面を確認し、こまめに連絡をとる

一方で、転職先とも連絡をしっかりととっておくことが重要だ。退職交渉の状況はもちろんのこと、入社日に入社できそうか、入社までに何か勉強しておくことはないか、もし同じ部署のメンバーと事前に会ったりできるのであれば会うなど、入社前でも関係性を築いておくことが、入社後にスムーズに入っていくことができるはずです。また、手続き上必要なことも必ず期日を守りましょう。そういうひとつひとつのことをやっていると信頼されます。

 

いかがでしたでしょうか。不況の時は特に「内定取消」や入社してから「事前に確認しておけば良かった」ということが起こってからでは遅いです。自分のキャリアは自分でしか守れないので、しっかりと確認しながら進めて頂きたいと思います。

 




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