【必見】転職活動をはじめる前にこれだけは抑えておきたいこと5つ

転職活動をはじめる前にこれだけは抑えておきたいこと5つ

どうもりくぱぱです。
転職をしたいと思ってすぐに転職活動をしてしまうのは非常に危険です。転職活動にはたくさんの落とし穴があります。なぜなのかということを具体的な例を元に解説していきます。

 




 

 

転職活動をはじめる前にこれだけは抑えておきたいこと5つ

 

 

1、あなたの転職の目的【転職する上での目標(ゴール)】を明確にする

 

よく転職理由として多い理由として、人間関係が一番多い理由と言われています。上司と反りが合わないという方もいるでしょうし、なんであいつが先に昇進するのっていう場合もあるでしょうし、同僚とうまくいかない場合もあると思います。また、それ以外でも仕事にやりがいを感じない、残業が多い、頑張っている割に評価してもらえないなどもありますし、やりたいことができない、年功序列でマネジメントをやりたくても先が長いと言った理由もあります。また今は、コロナウィルスの影響で経済が不景気になった場合には、会社の業績が悪いや賞与が下がってしまったりして、不安になり転職を考える人もいます。転職を考える時は、現職の「不」がきっかけとしてあるわけです。

つまり、「現職の不」→「転職活動」に大きなギャップがあるのです。なので、現職の不を感じた時に、すぐに転職活動をするのではなく、まず考えるべきことをお伝えしていきます。

 

・自分の不満は一体何なのかを追求する
・それは現職で他の方法で解決できないのか
・解決できないとしたらどういう選択肢があるのか
・その選択肢のそれぞれのメリット・デメリットは何か
・合わせてどんな環境であったら良いのか
(自分がやりがいに感じた時はどんな時か?、どのような時が楽しいと感じたのか?)
・ではそういう環境がどこにあるのかを考える

 

このあたりを整理して、転職という選択肢があるなら転職活動をスタートするという流れです。就職活動の時は、モチベーションシートを書いたりするなどして、自己分析をして自分に向き合うことをすることに対して、転職の時は、やらない方が非常に多いので、そこが整理されていないまま転職活動をしてもなかなかうまくいきません。

自分に向き合うことはとても大切です。安易に目先の条件や企業ブランディングにおいて魅力的な求人があって、受けて内定をもらって、入社しても、そもそも何のために転職するんだったっけ?ということが明確になっていないと早期離職に繋がるかもしれませんし、少しうまくいかないことがあるとまた不満に感じてしまい、結局また転職活動をするということになってしまいます。

 

転職の目的=目標(ゴール)をある程度明確にする必要があります。

 

 

2、どこまでの条件であれば大丈夫なのかもある程度めどをつける

 

収入や年収に関しては現在の会社の年収水準がもらえればいいですし、年収がアップすればそれにこしたことはないでしょう。ただ、不景気になると賞与やインセンティブというものが不安定になったりします。転職という場面においても必ずしも、年収を維持することができるとは限りません。特に業界や職種チェンジをする場合は、今の年収よりも一旦下がることも想定して置かなければいけません。その上で、生活水準をしっかりと把握して、どのくらいの月給、年収であれば大丈夫かということを考えておく必要があります。

特にご家族やお子さんがいらっしゃる場合は事前に相談しておいた方が良い事案です。これは例えば、とてもやりがいがあり魅力的で自分のキャリアアップに確実に繋がると思った場合に、最低どの給与、年収水準まで落とすことが可能なのかということをしっかりと決めておくということです。中途採用においては、転職サイトや転職エージェントの求人内容には年収が明確に書いてありません。目安だったりとか過去の事例だったりとか、●万円〜●万円という幅があることがほとんどです。

また、目先の収入や年収ではなく、「将来的な上がり幅がどのくらいあるのか」ということと「その企業やポジションで得られる市場価値は高いのかどうか」この2点を抑えることの方が重要です。このあたりの情報は転職活動をはじめる前に情報として得ることが難しいところなので、収入や年収を考える観点として大事にしておいて欲しいポイントです。

 

目先の年収の最低ラインを決めて、中長期的な視点での年収や市場価値を高めていくことを考える

3、くれぐれも今の会社をまず辞めてから転職活動をするは絶対にしない

 

 

なかなか仕事が忙しくて転職活動する時間がとれないくらい忙しい方や仕事と転職活動を両立することができないからと言って、今の仕事を退職してから、転職活動をするのは基本的にお薦めしません。

理由としては2つありまして、「離職期間が長くなることによって、マイナスな印象を与えてしまう可能性がある」「長いキャリアを考えて行く上で中長期的な視点がない、判断が甘い、仕事の要領が悪い」というイメージにも繋がってしまう恐れがあるからです。

実際に転職活動を頑張っているものの離職期間が長引いてしまって、どんどん転職が厳しくなっていくという方を何人もみてきています。特に仕事が非常に忙しいという方は、今の仕事と将来のキャリアどちらが大事なのかということです。優先順位を考えればわかることです。また、企業(採用する側)も夜遅くの面接やWEB面接、場合によっては土日の選考会や面接をしているところも非常に増えてきております。今の仕事と転職活動うまく両立して進めていくことが大事ですので、仕事をまずは辞めてからと判断するのは本当に辞めましょう!

 

今の会社を辞めてからの転職活動はリスクもあるので、優先順位を立てて両立できる方法を考えましょう




4、企業(採用する側)から見た時の『転職サイト、転職エージェント』とは何かを理解する

今一度、転職サイトと転職エージェントがどういうビジネスモデルかということを理解していこう。

【転職サイト】リクナビNEXT、doda、マイナビ etc.

画像4

 

この図の通り、採用したい企業が上記のような転職サイトに求人情報を登録して、掲載料金として、前金で支払うというビジネスモデルである。例えば、掲載料金が100万円だったとした場合、1名採用できれば一人あたりの採用単価は100万円。2名採用できれば一人あたりの採用単価は50万円。5名採用できれば一人あたりの採用単価は20万円と採用人数が増えれば採用単価は下がり、一人あたりの採用単価は下がるということです。ただし、採用が一人もできないかったとしてもその100万円は戻ってこないことが特徴である。売り手市場である求職者(転職する人)が有利な場合は求人数も多いため、掲載料金を支払っったとしても、採用できないかもしれないというリスクがかなりある。

 

【転職エージェント】
リクルートエージェント、doda、マイナビエージェント etc.

転職エージェントのビジネスモデル_2019-08-21+14.55.03

 

この図の通り、転職エージェントのビジネスモデルの特徴は、前段の転職サイトが広告掲載料(前課金)とは異なり、完全成功報酬型(後課金)であるということが最大の特徴です。最終的に紹介した求職者に求人紹介をし、選考通過、内定を獲得し、入社に至らなければ報酬は発生しないということです。求人側(採用する企業)は採用が決まらなければ一切支払うものがないことが最大のメリットである。しかし、デメリットとして、その成功報酬はひとりひとりに対して費用が発生する。例えば、年収300万円の人が入社すれば、その年収の35%、つまり105万円がかかるわけだ。そして2名採用すれば、210万円と採用すればするほど費用はかかりますし、年収1000万円の人が入社すれば、350万円もの費用がかかるということです。

 

このことを受けて、求職者(転職する人)はどう動くべきか

基本的に、転職サイトにも転職エージェントにも登録はすべきである。実際に私も転職活動する際は両方登録しておく。景気が良い時は採用ができないので、転職エージェントに求人依頼がたくさん入る、不景気(買い手市場)になると、採用費用がかけらない企業は、転職サイトに求人を出し、採用費用を抑える動きをとる。転職エージェントは採用費用の金額を出せない企業はあまり依頼はしないということが考えられる。ただ、ここで抑えておかなければいけないのは、転職エージェントにしか依頼できない非公開求人などもあるということです。例えば、リストラをしている最中である(辞めさせている人がいる中で、オープンに採用ができない)ため、非公開で転職エージェントに依頼するケースやどうしても今いる社員のリプレイスを考えなければいけない場合は、その人にわからないように採用活動をしなければいけないなど、特別な事情があるため、大手の転職エージェントには、そういった発注がされて求人を依頼しているケースもあるので、大手の転職エージェント(リクルートエージェントやdoda)は登録しておきたいとことです。

また、転職エージェントには、業界や職種に強い専門性を持っているエージェントもある。例えば、ITに強い、製造業に強い、管理部門に強いなど。独自のルートで単独で案件を持っているケースや経営者や採用決裁者とのリレーションがあり、求職者(転職する人)ベースで人材提案ができる場合もある。転職サイトに登録しておくと転職エージェントからスカウトがくる。信頼できそうなコンサルタントであったり、魅力的な案件を持っているエージェントもいるので、その場合は話を聞いておいても損はないでしょう。

 

転職サイト、転職エージェントの特徴を理解し、併用しながら情報収集および転職活動をするべきです。

 

5、客観的に転職のアドバイスをくれる相談者を作るべき

 

最後に、これも非常に重要ですが、自分のキャリアや転職について客観的に見れないこともありますし、冷静に判断できないこともあるのが転職活動です。なので、相談できる人を作っておくべきなのですが、親や兄弟、在籍企業の人、同期、学生時代の友人などは近すぎる関係性だと客観性に欠けてしまうので、できれば少し離れた関係性で信頼できる人を作っておくと良いです。

私も元上司ですでに転職している人一緒に仕事をしたことがあり信頼できる同年齢の人など2〜3人、キャリアや転職の相談できる人がいます。そういう人がひとりでもいると悩んだ時などに、自分にはない視点でアドバイスをくれたりするので、とても良いです。

 

関係性が近すぎない、信頼できる相談者を持つべし

 

いかがでしたでしょうか。少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

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